山梨

田舎での家賃は高いか、安いか? 山梨県での場合を解説します!

こんにちは、ゆ〜みんです。

田舎暮らしでホッとした感を求めて、娘とともに山梨へ移住してきました。(この6月)

そしてさらに、今月(10月)始めに、同じ県内で引っ越しを。

実は、最初に引っ越した先が、あまりにも不便すぎて、便利な地域へ引っ越したのでした。

で、家賃の方は安くなったか?といえば、甲府市内に近くなったので、とうぜん家賃はやや高めになってしまいました。

けど、都心近くで借りるよりは、圧倒的に安いはず…

そう思って、今回の引っ越しで上がった「5,000円ほどの家賃」に関して、無理やり納得するように思っています。

今回は、そんな山梨県での家賃は、高いか安いか?ということについて、書いていこうと思います!


結論:田舎でも家賃は高め!

家賃が安いことを期待して、田舎(山梨県)に移住してきたのですが、実際のところは、そんなに安いほうではありません。

※以下の値段は、共益費、自治会費、月々の保証委託料を含めた金額

・最初に住んだアパート|山梨市|3DKで「58,854円」
・今住んでるアパート   |甲斐市|2LDKで「64,770円」

値段だけみると、安いほうかと思いますが、でも3DKの方は築23年の物件で、2LDKの方は築15年の物件。

なかなか年期が入っていて、入居して早々、手直ししてもらう箇所がたくさんみられました。

そんな感じで、新しくもない物件なのに、なぜか家賃が高いというこのアンバランス。

2度引っ越してみて、娘と「本当イマイチだね」と話しています。

なぜ古くて家賃が高いのか?

山梨県で、アパートが古くて、家賃が高いというのには、こんな理由があると考えられます。

それは、人口が少なく、今なお人口減少が続いているといいうこと。

山梨県の若者たちは、都心へ出ていく傾向が強く、そのまま県外で暮らし続ける人が多くいます。

地元へ帰ってくる人ももちろんいるでしょうが、それでも、その数も少ないような気がします。

人が少なくなれば、アパートの需要も減ってきてしまいます。

新しいアパートを作ることは少なくなり、より今のままで維持していこうという概念が出てくるのでしょう。

なので、古いアパートが年々増えていき、また、アパート数も増えていかないので競合が減り、家賃を高め設定にしても入居者が入ってくれる、ということですね。

「田舎の方が家賃が安い!」といいますが、需要がなければ、物件数も少ないので、そういったふうになってしまうのです。

福岡や札幌などは、山梨以上に都心から離れていますが、地方都市ということで人口が多く、賃貸の需要も多いので、新しい物件も数多くあり、家賃も安く設定されています。

まとめ

ということで、田舎での家賃に期待していた私は、山梨に来て、少し残念に思っています。

でも、これはその他の県(静岡や長野、栃木、群馬など)でも言えることで、やはり、かなりの地方都市(福岡や札幌)でない限りは、家賃の安さは期待できなさそうです。

2軒目の引っ越し先を考えるときに、かなり日本中を探してみたので、そんな知識が増えてしまいました。

今私の家族は、埼玉中心にいるので、その付近から離れない方がいいかと思い、2度目の引っ越し先も山梨にしましたが、子供が巣立ちフリーになった際には、地方都市で暮らしてみるのもいいかなと少し思っています。

住まいは賃貸である限り、国内、国外問わずに、いろんな地域で住むことができます。

今後もまた、引っ越す際には、いろんな情報を取り入れて、より安く住みやすい賃貸探しをしていきます!