こんにちは、ゆ〜みんです。
自立したくて、その準備をしています。
けどそれも、今まで何度となく思って、実行しようとしたのですが、あいなく叶わず…
その原因は、「自立を阻む人の存在」でした。
自立を阻む人は、自立したくない人

自立しようとする人を、邪魔する人、承認しない人は、
「自ら自立を恐れている人」 です。
私は、そのために、幾度も自立を阻まれています。
自立したくない人=依存性が強い人
依存性の強い人は、人の自立を阻みます。
そして、いつまでも、その人に依存しようと考えます。
それが、意識的であるのか、無意識であるのか、わかりませんが。
けどそれが、自立したい人(パートナーや家族)の足をひっぱります…
航路を断ちます。
このような構図、こわ〜い…
依存性が強い人からは離れる勇気を!
そんな依存性の強い人(パートナー、家族)からは、いずれにしても、いつかは離れるべきです。
でないと、一生、依存し続けられます…
とくにそれが、夫なんかの場合、ず〜っと死ぬまで暮らしに影響してきますからね。
離れる勇気は、出したほうが得策です! いえ、出しましょう〜。
けど、もちろん、依存し合うのがいいという人は、離れる必要なんてありませんよ。 それは、それで、幸せなんでしょうから…
自立する力は誰もが必要
とはいえ、自立する力は、誰もが必要とする力です。
子供もそうだし、夫婦だって、どちらかが死んだら、一人で生きていかねばなりませんからね。
たとえ、お金があったとしても、自分で暮らしていくだけの生活力(ノウハウ)も必要。
つまりは、人間いずれは一人になるということを、想定する必要があるのです!
であるなら、「自立したい!」と思った時が、その時でいいんじゃないでしょうか?
世間の目、親戚の目なんて関係ありません。
だれも、自分の未来の保証なんて、してくれないですからね。
思い切って、自立したい時がきたら、自立しましょう!
私もいずれ、必ず、自立します…